悪天候に祟られ続ける2024年スーパーGT第8戦、モビリティリゾートもてぎでのGT500クラス公式予選は、Q1/Q2ともにヘビーウエットの高難度アタックと化すなか、Q1トップタイムの大草りきに続き、ホンダ・シビック・タイプR-GT同士のトップタイム合戦となったQ2で快心のドライブを披露した伊沢拓也の64号車Modulo CIVIC TYPE R-GTが2021年第3戦鈴鹿以来、Nakajima Racingにとって3年ぶりとなるポールポジションを獲得。背後の2番手にも8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTが続き、ホンダ/HRC陣営がホームコースでフロントロウを固めている。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円