三重県鈴鹿市に位置する鈴鹿サーキットで12月7日、スーパーGT第5戦『SUZUKA GT 300KM RACE GRAND FINAL』の予選が行われ、88号車VENTENY Lanborghini GT3の小暮卓史/元嶋佑弥組がGT300クラスのポールポジションを獲得した。台風の影響で8月最終週から12月に延期された同レースの予選後、両名が会見に出席。2024年シーズン最後の予選を振り返るとともに日曜の決勝レースに向け意気込みを語った。

■Q1担当 小暮卓史(VENTENY Lamborghini GT3)
タイム:1分55秒132

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