12月7日、三重県の鈴鹿サーキットで公式予選が行われたスーパーGT第5戦『SUZUKA GT 300km RACE GRAND FINAL』。GT500クラスでは、12月の開催ということもありコースレコード更新に期待がかかったが、Q2でENEOS X PRIME GR Supraの福住仁嶺が1分43秒143というタイムを記録。レコードを更新したが、一方で5グリッド降格のペナルティも受けることに。予選後、福住は悔しさと申し訳なさをにじませた。

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