D’station Racingはこれまで期待の高さに対して、なかなか思うような結果が残せていないが「まずは1勝して欲しいです。特に今回(スーパーGT第2戦富士)は気合いが入っていますね」と語る。

「前のフォーミュラ・ニッポンの時はまだ現役だったので、なかなかサーキットにしっかり来ることはできませんでしたが、今は集中できるので、今回は本腰を入れてやっています。だからすごく楽しみです」

 そんな佐々木総監督の気合に応えるかのように、D’station Porscheは5月3日の公式予選で3番手タイムをマークしたものの、スヴェン・ミューラーのアタックの四輪脱輪でペナルティをとられてしまい、14番手からスタートを切ることになった。ただ、この富士ではポルシェは好調で、追い上げも可能だ。

「野球もそうですが、モータースポーツも現地で見るのはやっぱり迫力が違うと思うんです。皆さんもぜひサーキットに足を運んで欲しいですね」と佐々木総監督は、子どものような笑顔でファンにメッセージをくれた。

 2017年3月には、馬主を務めるヴィブロスがドバイターフで優勝を飾り、持ち前の“勝ち運”を見せてくれた佐々木総監督。D’station Porscheにも勝ちをもたらすことができるのか、大いに注目だろう。

D'station Racing 佐々木主浩総監督
D’station Racing 佐々木主浩総監督

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