3月6日、岡山県の岡山国際サーキットで2026年スーパーGTの開幕に向けた第1回公式テストがスタートした。初日の午前中に行われたセッション1では、GT500クラスはau TOM’S GR Supra(坪井翔/山下健太)がトップタイムをマークした。GT300クラスはSyntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)が首位発進となっている。

 2026年シーズンに向けては、GT500クラスは1月下旬のマレーシア・セパンでのテストを皮切りに国内でも富士や岡山でのメーカーテスト、GT300クラスはGTエントラント協会主催の合同テストなどで精力的な周回が重ねられてきた。とくに今季のGT500クラスは、ホンダ陣営がベース車両を『プレリュードGT』へとスイッチしたほか、ニッサン陣営の3台体制への縮小、さらには空力開発の解禁や『サクセス給油リストリクター』の導入など、車両やレギュレーション面で大きな変化を迎えている。

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