ただ、今季JAF-GT勢はエアリストリクターに調整を受けていることもあり、昨年までの強さを発揮できない可能性もある。その点では今回TOYOTA PRIUS apr GTがリストリクター径が拡大されており、重量増がどう響くかだろう。

 また、予想を難しくしているのはこの週末の天候だ。雨の予報が出ており、そうするとGT300もタイヤが重要な要素となってくる。本降りの場合はブリヂストン、うっすらと濡れているときに速いのはダンロップ、そして今季ややウエットが苦手とされているのがヨコハマだ。そう考えると、ブリヂストンを履く31号車TOYOTA PRIUS apr GTが今回は好調かもしれない。

 とは言え、ウエットとなるとマシンの性能差が減り、GT3勢も侮れぬ存在になる可能性が高い。特にLEON CVSTOS AMGやARTA BMW M6 GT3といったBS装着車には要注目だろう。さらに雨量によっては、GAINER勢やHitotsuyama Audi R8 LMSといったダンロップ装着車も注目か。もしウエットがらみになった場合、“お天道様次第”になるかもしれない。

本日のレースクイーン

宮越愛恵みやこしまなえ
2026年 / スーパー耐久
TKRIレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円