Q:セパンサーキットはF1で多くの経験がありますが、GT500マシンで走った印象はいかがですか?
JB:GT500は高速コーナーでのスピード領域がすごく高いから、エンジョイできているよ。それにブレーキングでも強力だ。もちろんF1は900馬力とパワーがすごくあるので、ストレートでは全然違うけどね。ブレーキも含めて違いはあるけど、それが楽しいんだ。ドライビングにアジャストは必要だから、他のF1ドライバーがスーパーGTに来ても、少し慣れるのに時間はかかると思う。でも、僕は今回のテストでの自分の成長をエンジョイしているよ。

Q:もてぎでフルシーズン参戦を発表し、世界中で話題となりましたが、バトン選手にはどんな反応がありましたか?
JB:リアクションはすごく良かったよ。何より嬉しかったのは、もてぎでファンの皆さんの前で発表をしたとき、みんなが喜んでくれたことだね。僕は日本を愛しているし、ホンダと長い関係がある。スーパーGTで素晴らしいシーズンを送って、ファンの皆さんに会えることを今からものすごく楽しみにしているんだ。それと僕が参戦することで、日本だけじゃなく、世界中のF1のファンにもスーパーGTを観てもらいたいと思っているんだ。スーパーGTはものすごくエキサイティングだし、大きな3つのメーカーが参加していて、才能があるドライバーたちが戦っているんだからね!

* * *

 今回のセパンテストでは、バトンが言うとおりひさびさのNSX-GTのドライブということもあり、感覚を取り戻す部分もあった様子。ただ、走行していない時でも山本など他のドライバーたちと積極的にコミュニケーションをかわす光景も見られた。2018年のスーパーGTにおける大きなトピックスと言えるバトンのフル参戦に向け、本人も今から準備を進めている様子が感じられた。

本日のレースクイーン

板野優花いたのゆうか
2026年 / スーパー耐久
NATS GIRL
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円