スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは17日、7月8日~9日に鈴鹿サーキットで開催する公式テストのエントリーリストを発表した。両クラスあわせて43台がエントリーしている。

 このテストは先日行われたタイヤメーカーテストに続き、第6戦鈴鹿1000kmの勢力図を占う上で重要な位置を占めるもの。スーパーGT500クラスは15台、GT300クラスは28台がエントリーしている。

 GT500は年間エントリーと変わらないドライバーラインアップとなっている。鈴鹿タイヤメーカーテストで激しいクラッシュがあり、明日からスタートする公式テストSUGOへの参加を取り消したEpson NSX CONCEPT-GTも名を連ねている。 

 GT300クラスでは、参加する28台のうち半数以上の15台で第3ドライバーが起用されている。また、33号車Excellence Porscheと48号車DIJON Racing GT-Rの2台は第2ドライバー、第3ドライバーをTBN(後日アナウンス)としている点が気になるところ。また、7号車Studie BMW M6は9日のみテストに参加する。

 2号車シンティアム・アップル・ロータスには、昨年FIA-F4選手権でランキング2位を獲得した牧野任祐がエントリー。また、同じマザーシャシー勢の1台、VivaC 86 MCには既報の通り、山下健太が登録されている。今季は全日本F3選手権でしのぎを削る両者、GT300クラスではどのようなバトルが繰り広げられるだろうか。 

 5号車マッハ車検 MC86には第2戦富士でもチームに合流していた影山正美が名を連ねたほか、9号車GULF NAC PORSCHE 911、51号車JMS LMcorsa 488 GT3、87号車triple a ランボルギーニ GT3、360号車RUNUP Group&DOES GT-Rの4チームもそれぞれ、第2戦富士で起用したディラン・ダーダエルや脇阪薫一、飯田太陽、清原章太を登録している。

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