12月8〜11日に、マレーシアのセパン・サーキットで開催されるセパン12時間耐久レースのオフィシャルタイヤサプライヤーが、ヨコハマタイヤに決定した。

 このセパン12時間は、SROモータースポーツ・グループが中心になってプロモートを担当しており、すでに概要も発表されている。GT3ホモロゲーション車両がメインカテゴリーだが、このなかにはG3ホモロゲーション(地域ホモロゲーション)としてスーパーGT300クラスに参戦するJAF-GT300車両(GT300マザーシャシー含む)、スーパー耐久ST-X車両も含まれている。また、TCR車両やスーパー耐久用車両など、GT3以外の車両も参戦が可能だ。

 そんなセパン12時間のオフィシャルタイヤサプライヤーを、ヨコハマが務めることになった。GT3をはじめ、GT4/カップカー、ツーリングカー等すべてのカテゴリーの車両にタイヤが供給される。

「ヨコハマがセパン12時間のタイヤサプライヤーに選ばれるのは光栄なことです。我々はハイクオリティなタイヤと、サービスの供給ができると確信しています」と語るのはヨコハマ・モータースポーツ・インターナショナルの山石昌孝社長。

 ヨコハマはセパン12時間が『メルデカ・ミレニアム』という名称で争われていた時代から参戦しており、スーパーGTのレースやテストも含め、セパンでの経験は豊富だ。すでに数チームの日本チームの参戦が噂されているが、タイヤの面ではヨコハマの特性を知るだけに、有利になるかもしれない。

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