44周を終えたタイミングで関口雄飛は2番手のままピットイン。国本雄資選手にドライバー交代をしました。やや長めのピット作業となり、レースに復帰した時には5番手までドロップしてしまった19号車ですが、国本選手も関口選手に負けず劣らずの激しいチャージで前のマシンを追い詰めます。4位に浮上し、再び5位へ、激しいバトルを展開しました。

 そしてレースも残り7周となったあたりから、トップから5位までが集団となって最後の表彰台争いが始まったのですが、ラスト5周で最終コーナーでのアクシデントにより赤旗が提示され、そのままレース成立、終了となってしまいました。

 LEXUS TEAM WedsSport BANDOHは、最終的に5位でレースを終えました。表彰台が見えていただけに、悔しい終わり方でしたが、アクシデントを起こしたドライバーの無事が確認できたことで、ほっと胸をなでおろしたレースでした。

■関口雄飛のコメント
「土曜日の予選は絶対にトップ3に入れる自信があっただけに、あの赤旗は悔しかったですね。それでも気持ちを入れ替えて、日曜日の決勝に臨みました。朝のウォームアップのフィーリングがいまひとつだったので、レース序盤はじっくりと後方から様子を伺いながら、チャンスを待ちました。自分もすぐにフロントタイヤがきつくなってきましたが、前を行くライバルたちもタイヤに苦しんでいるようだったので、1台、1台とマシンとタイヤを労わりながら、丁寧に仕留めていきました。セーフティカーが入ったせいで、タイヤが再び冷えてしまって、再スタート直後はすこしトップとの差が開いてしまい、再び追い上げたのですが抜ききれませんでした。セーフティカーが出なければトップは見えていただけに悔しい結果ではありますが、今週を通じて、優勝した24号車に対しても車は負けていませんでしたし、ベストタイムを見ても向上しているので、運、不運があったにせよ、内容は良かったと思います。次のレースこそ、勝利を目指して頑張ります」

本日のレースクイーン

風間そらかざまそら
2026年 / スーパーGT
スタンレーレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年7月号 No.1621

    [特集]WRC 2027
    Gr.A時代の熱狂、ふたたび

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで