投稿日: 2018.03.21 07:12
更新日: 2018.03.26 16:48
更新日: 2018.03.26 16:48
スーパーGT500クラスの過熱するエンジンウォーズ。秘密兵器プレチャンバー開発のF1と異なる難しさ
autosport
先日の岡山公式テストで明かになった、スーパーGT500クラスの3メーカーの拮抗ぶり。1秒内に13台が入るセッションもあり、その接近戦の要因のひとつと見られるのが3メーカーのエンジン開発競争の過熱化だ。昨年からプレチャンバー(副燃焼室)の導入がトレンドとなり、エンジンの運用が大きく変わりそうだ。