迎えた公式予選は、午後2時25分スタート。GT300クラスの予選Q1がスタートするときにはすでに気温33℃、路面温度50℃という相変わらずの暑さだった。ZENT CERUMO RC FのQ1アタッカーは石浦。ブリヂストン装着車のなかでは早めにコースインした石浦は、2周目に1分36秒780、3周目に1分33秒083というタイムをマークし、Q2の立川に繋げるべくアタックを展開。1分29秒799というベストタイムをマークしてみせるが、ライバルたちが続々とタイムを刻んでいくと、少しずつポジションが下がっていってしまう。

 石浦はチェッカーラップまで懸命にアタックを続けるが、最後のアタックは1分30秒014に終わってしまい、ベストタイム更新はならず。なんと、結果はまさかの12番手。立川に繋げられず、予選Q1脱落というここまでの流れから考えると信じがたい結果となってしまった。しかも、レクサスRC F+ブリヂストンタイヤ勢は全車がQ1を通過できない事態。石浦のアタックのフィーリングも悪くなかっただけに、LEXUS TEAM ZENT CERUMOの全員が肩を落とす結果となった。

 とは言え、あくまで予選は予選。LEXUS TEAM ZENT CERUMOは翌日の決勝レースで、富士での第2戦の借りを返すべく、虎視眈々と戦略を練っている。決勝レースでのZENT CERUMO RC Fの巻き返しに期待しよう。

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