33周目にピットインし、佐々木大樹にドライバー交代。No.24 GT-Rとの接触の影響で左リヤに損傷があり、テールランプが破損するなど不具合があり痛々しい姿ではあったものの、タイヤ交換と給油を行いコースへと戻ります。
 
 同時にピットへと入ったNo.3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(千代勝正選手)がタイヤ無交換でピットアウトしたため、先行を許してしまいました。全車ピット作業を終えて9位。
 
 後半、再度佐々木大樹が順位浮上に挑みます。8位に浮上して47周目、ピットのタイミングで先行を許していたNo.3 GT-Rを、3コーナーでアウトからクロスラインを利用し大胆にオーバーテイクして7位に浮上します。
 
 後半戦に入り、6位のマシンとは差がありましたが、徐々にギャップを縮めていきます。しかし、オーバーテイクには持ち込めず。最終的にはファイナルラップで脱落したマシンがあり、6位へ。最後までプッシュしていき、5位のマシンとのギャップは1秒を切っていましたがこれ以上の順位浮上はできずに、そのまま6位でフィニッシュとなりました。

 序盤から目まぐるしく順位が入れ替わるレースとなりました。ふたりのドライバーともにバトルを披露し見せ場も作り、表彰台も狙えたレースだっただけに残念ですが、6位で手堅くポイントを加算して次戦富士500マイルに臨みます。引き続きカルソニック IMPUL GT-Rへのご声援よろしくお願いします。

TEAM IMPUL NEXT Race Information

●全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦 7/7(土)~8(日) 富士スピードウェイ
●スーパーGT第5戦 8/4(土)~8/5(日) 富士スピードウェイ

ドライバーコメント

佐々木大樹

「接触により手負いのマシンではありましたが、追い上げて5位に僅かに及ばずの6位でした。次の富士は距離も長く、得意としているサーキットです。期待してください」

ヤン・マーデンボロー

「第4戦タイは6位で終わりました。接触でマシンを壊してしまったことが残念でした。富士に向けて切り替えて頑張ります」

本日のレースクイーン

藤田芽愛ふじためい
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