佐伯昌浩 株式会社本田技術研究所 Honda GTプロジェクトリーダー

「悪天候のなか、応援に来ていただいたファンのみなさまに心から御礼をするとともに、予定どおりの周回数でレースをお見せすることができなかったことをお詫び申し上げます」

「タイヤの温まりがよかったようで、セーフティカー明けのペースがよく、ワン・ツー・スリー体制に持ち込むことができました。このようなコンディションではありましたが、今年のクルマのバランスはよかったのだろうと評価しています」

「8号車がまず開幕戦で優勝できたのはよかったと思いますが、ワン・ツー・スリーのままレースを終えることはできませんでしたし、気持ちを引きしめて富士のレースに取り組みます」

野尻智紀(優勝)

「今日は走らないままレースが終わりましたが、非常に長い1日に感じました。今回のレースはウォータースクリーンのなかでちょっとラインを外したら壁にぶつかってしまうという状況で進みました」

「そんななかで伊沢選手がコースにとどまったうえ、前のクルマを抜いてきてくれた結果、優勝できました。僕が同じ立場だったら同じことができたかどうか自信がありません」

「次回は富士でのレースですが昨年のチャンピオンシップを振り返ると富士が一つのポイントになると思うので、いいパフォーマンスを出せるようがんばります」

伊沢拓也(優勝)

「今まで経験したレースのなかでも、今日のレースは雨量とウォータースクリーンがたいへんな方でした。ほとんどなにも見えずどこを走っているのかも分からない状況でしたが、前を走るクルマをうまく抜けてよかったです」

「(ペナルティーによる繰り上がりなので)素直に喜べない気持ちもありますが、予選で5番手に食い込んだことがこの成績につながったのだと達成感もあります。フリー走行や予選を見る限り、今シーズンは3メーカーの実力が拮抗していると感じました。次の富士はNSX-GTにとって難しいコースなので、なんとか昨年以上の成績(第5戦決勝4位)を残したいと思います」

GT300クラス2位となった高木真一(左)と福住仁嶺(右)
GT300クラス2位となった高木真一(左)と福住仁嶺(右)

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