LEON RACING
2019 AUTOBACS SUPER GT Round.2 INFUJI 500km RACE

またも天候に翻弄されるも、粘り強い戦いで5位入賞果たす

■公式練習

5/3(金・祝)8:50~ 天候:晴れ 路面:ドライ 気温:20度 路面温度:29度

 元号が令和に改められてから最初のレースとして、スーパーGTの第2戦がゴールデンウイーク真っ最中の富士スピードウェイで開催された。今回は通常のレースより長い500kmで競われ、ドライバー交代を伴う2回のピットストップが義務づけられている。
 
 天候に恵まれた公式練習で、最初にLEON PYRAMID AMGをドライブしたのは黒澤治樹選手で、序盤のうちに1分37秒785をマーク。ほぼ30分経過したところで、蒲生尚弥選手と交代し、普段以上にタイヤ選択に時間を費やした。
 
 重ねた周回数は実に48周にも達し、これは言うまでもなくGT300最多。終了間際に蒲生選手は、1分37秒758にまで短縮を果たし、17番手には留まったものの、本戦に向けて確かな手応えを得ることとなった。

■公式予選

5/3(金・祝) Q1/14:30~、Q2/15:15~ 天候:晴れ 路面:ドライ 気温:22度 路面温度:36度

 今回のQ1担当は蒲生選手。公式練習に続いてコンディションに恵まれたこともあり、計測開始と同時にコースインし、入念にウォームアップを行ってからアタックする。
 
 まずは1分37秒315をマークし、続いてのアタックで1分36秒836にまで短縮を果たし、ブリヂストン勢、メルセデス勢ともに最上位となる5番手につけることとなった。続いてQ2に挑んだのは黒澤選手。そんな蒲生選手の力走に応えようという気持ちが高まりすぎたのか……。
 
 1分37秒039をマークするも、その周に四輪脱輪が。そのタイムはなかったことになったものの、次の周に1分37秒410をマークしていたことが功を奏し、また同じようにタイム抹消となったドライバーが他にもいたことから、LEON PYRAMID AMGは13番手に踏み留まることとなった。
 
 決勝は13番手からのスタートとなったが、500kmの長丁場において、持ち味とする粘り強さをしっかり発揮できれば、さらなる上位浮上は不可能ではないはずだ。

LEON PYRAMID AMG(黒澤治樹/蒲生尚弥)
LEON PYRAMID AMG(黒澤治樹/蒲生尚弥)

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