2018年のスーパーGT最終戦もてぎで優勝したNSX-GTだが、今年はポールポジション争いにも優勝争いにも絡むことなく、KEIHIN NSX-GTの5位が最高位で終わった。現状の特性を総括すると「中高速コーナーが得意。ビッグブレーキングが苦手」とホンダの車体開発責任者である往西友宏氏は語る。
2018年のスーパーGT最終戦もてぎで優勝したNSX-GTだが、今年はポールポジション争いにも優勝争いにも絡むことなく、KEIHIN NSX-GTの5位が最高位で終わった。現状の特性を総括すると「中高速コーナーが得意。ビッグブレーキングが苦手」とホンダの車体開発責任者である往西友宏氏は語る。