8月の300km決戦となった2020年スーパーGT第2戦富士スピードウェイでの決勝を終え、GT300クラスで待望の初勝利を飾ったシンティアム・アップル・ロータスの加藤寛規と柳田真孝が、ミッドシップ・マザーシャシーでの初優勝と、高橋一穂の情熱が作ったチームでのタイトル争いに向けた想いを語るとともに、初のウエイト搭載で臨む第3戦への展望を語った。
8月の300km決戦となった2020年スーパーGT第2戦富士スピードウェイでの決勝を終え、GT300クラスで待望の初勝利を飾ったシンティアム・アップル・ロータスの加藤寛規と柳田真孝が、ミッドシップ・マザーシャシーでの初優勝と、高橋一穂の情熱が作ったチームでのタイトル争いに向けた想いを語るとともに、初のウエイト搭載で臨む第3戦への展望を語った。