スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、3月28日付けで4月9日〜10日に開催される第1戦岡山での参加条件を発表した。GT500クラスのホンダNSXコンセプト-GTの競技車両最低重量は1049Kgとなっている。

 スーパーGTでは、各車ごとに異なる性能を均衡化させるために、毎レース前に参加条件が発表されており、各車それに従い車両重量やエアリストリクター径等を合わせなければならない。GT500クラスでは、唯一ミッドシップレイアウトを採用しているホンダNSXコンセプト-GTのみが参加条件を定められている。

 今シーズンは既報のとおり、NSXコンセプト-GTはハイブリッドユニットを下ろして戦うことになっているが、その重量は1049kgとなった。昨年までは1077kgで、『ハイブリッドシステム重量』としてブルテンに記載されていた数値がそのうち70Kgを占めていた。なお、他2車の最低重量は1020kgだ。

 このウエイト差について、ホンダ勢のドライバーからは「重さが効いている」という声もあり、実際オフテストのタイムで見るとホンダ勢は他2車の後塵を拝している。実際のレースでこの差がどう表れるのかが注目ポイントだろう。

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