●muta Racing Lotus MC(加藤寛規/阪口良平)
予選:17番手/決勝:優勝

 今季新体制となったmuta Racing Lotus MCは、FCY導入の好機を活かしてトップに浮上すると、三つ巴のバトルを制し、予選17番手から劇的なトップチェッカーを受けることとなった。加藤寛規は通算6勝目、そして阪口良平にとってはキャリア初優勝となった。

「本当に嬉しいとしか言いようがない」試行錯誤を繰り返した加藤寛規【第4戦GT300決勝会見】

●GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)
予選:P.P./決勝:2位

 フルコースイエロー(FCY)導入まではGAINER TANAX GT-Rが盤石の走りで勝利を手にしつつあった。それだけに第4戦での2位という結果は悔しいものとなったが、ドライバーズポイントランキングではリアライズ 日産自動車大学校 GT-Rを上回る25ポイントで、ランキング2位(1位は同じく25ポイントのLEON PYRAMID AMG)に浮上している。

●埼玉トヨペットGB GR Supra GT(吉田広樹/川合孝汰)
予選:4番手/決勝:3位

 終盤、muta Racing Lotus MC、GAINER TANAX GT-Rとの手に汗を握る三つ巴の戦いを展開した埼玉トヨペットGB GR Supra GT。3位でチェッカーも、第2スティントを担当した吉田広樹は「終わって振り返ると『まだ他にやれることがあったのではないか?こうしたら良かったんじゃないか?』など、色々と考えてしまいます」という思いも吐露。次戦鈴鹿でははサクセスウエイトを66kg搭載することになるが、再び印象的な走りを見せてくれるだろう。

●たかのこの湯 GR Supra GT(三宅淳詞/堤優威)
予選:2番手/決勝:4位

 予選では2番手を獲得、決勝も4位でチェッカーを受けたたかのこの湯 GR Supra GT。念願の初表彰台とはならなかったが、次戦の舞台鈴鹿はGRスープラとの相性も悪くはないようだ。三宅淳詞、堤優威の若手コンビの走りを引き続き、楽しみにしたいところだ。

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