■マクラーレン・ホンダ:厳しい燃料セーブを強いられたことが残念

 マクラーレン・ホンダのアロンソとジェンソン・バトンはロシアGPで今季初入賞を果たした。

 アロンソは14番グリッドからスタート、6位でフィニッシュし、8点の評価を与えられた。
「ロシアでは予選に関してはバトンにおよばず、0.1秒チームメイトより遅かった。しかしレースでは非常にいい走りをした。1周目の大混乱をうまく避け、トロロッソのマックス・フェルスタッペンが最終的にトラブルに見舞われるまで、彼を慎重に追いかけた」

「終盤は余裕を持って6位を走行、2016年初ポイントを獲得した。唯一残念だったのは、ホンダの効率の悪さから燃料を厳しくセーブしなければならなかったことだ」

2016年第4戦ロシアGP スタート直後のフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
2016年第4戦ロシアGP スタート直後のフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)

 バトンは12番グリッドから10位を獲得、7点の評価を受けた。
「バトンはQ3進出まで0.1秒まで迫った。マクラーレンが2016年最もQ3に近づいた瞬間だった。さらに彼は予選でチームメイトに勝っている」

「決勝では1周目のターン3でクラッシュしたベッテルを避けるため、アウト側のラインを取らなければならず、その後は入賞圏内を目指して戦うレースになった。残り数周というところで、タイムペナルティを受けているカルロス・サインツJr.を抜いて、ポイント獲得を果たした」

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