10月23日、2026年MotoGP第18戦オーストラリアGPの初日セッションがフィリップ・アイランド・サーキットで行われ、MotoGPクラスのプラクティスではマルコ・ベッツェッキ(アプリリア・レーシング)がトップタイムを記録した。小椋藍(スーパーファイル・トラックハウスMotoGPチーム)は4番手でセッションを終えている。
メルボルンの南東に位置するリゾート地、フィリップ島で迎えた第18戦。オーストラリアGPは来季もカレンダーに名を連ねているが、南オーストラリア州の州都アデレードの市街地コースに舞台が移るため、フィリップ・アイランド・サーキットでの世界選手権開催は今年が最後となる。
そんな今大会では、前戦インドネシアGPで負傷したフェルミン・アルデゲル、トプラク・ラズガットリオグルの2名とジョアン・ミルが欠場を選択。イケル・レクオーナ(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)、アウグスト・フェルナンデス(プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP)が代役を務めている。なお、第17戦でミルに代わって出走したアレイシ・エスパルガロは、セパン・インターナショナル・サーキットで行われたプライベートテスト中にコンパートメント症候群(腕上がり)を発症しており、ホンダHRCカストロールは1台体制となった。
