ブランドの中核でもあるプレミアムアッパーミディアムセグメントを形成するアウディの『A6』シリーズと『A7スポーツバック』がアップデートを受け、シングルフレームグリルのデザインを一新。従来までの“RS”スタイル採用によりスポーティイメージを強調するとともに、セダンとアバント(ステーションワゴン)の『A6』系には“advanced”のトリムを新たに設定し、12月7日より発売開始となっている。

 1968年の初代より50年以上にわたってアウディの主要モデルとして歴史を築き、アッパーミドルの8代目として2019年に上陸を果たした現行モデルは、48V駆動マイルドハイブリッド(MHEV)システムや高効率な新世代“quattro(クワトロ)”など、デジタル化、快適性、スポーツ性の面で多彩な装備を採用してきた。

本日のレースクイーン

風間そらかざまそら
2025年 / スーパーGT
アクアテック アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円