メルセデス・ベンツのフルBEV(バッテリーEV)ラインアップの第4弾として上陸し、唯一の“3ボックスタイプのミドルサイズセダン”というブランドの本流を貫く『EQE』に、標準装備を見直して希望小売価格を大幅に改定するとともに、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金の適用も可能な特別仕様車“EQE 350+ Electric Art(エレクトリックアート)”が登場。日本限定30台で5月29日より予約注文の受付が開始されている。

 最高出力292PS/215kW、航続可能距離617kmとなる『EQE 350+』をベースとした今回の特別仕様車は、キャブフォワードデザインを取り入れた伸びやかでクーペのようなデザインに“エレクトリックアートライン”と新デザインの19インチアルミホイールを採用することで、流麗なエクステリアに仕上げられた。

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