2025年10月17日
プレスリリース
東風日産、中国で新型『N6』PHEVと新型『ティアナ』を公開
●Re:Nissanの取り組みを推進する革新的な商品を投入
●新型『N6』はプラグインハイブリッド(PHEV)として中国の同セグメントで最大容量のバッテリーを搭載
●新型『ティアナ』は新デザインと、ファーウェイのインテリジェント『HarmonySpace5.0』コックピットを採用
●両セダンとも本年中に発売予定
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:イヴァン・エスピノーサ)の中国合弁会社である東風日産乗用車公司(DFN)は16日、同社にとって初のPHEVセダンとなる新型『N6』と新型『ティアナ』を公開しました。ニッサンの中国事業を祝うイベントで披露された両セダンは、2025年内に中国で発売する予定です。
ニッサンのCEOであるイヴァン エスピノーサは、「私たちは経営再建計画Re:Nissanで、ニッサンが提供する価値を再定義していきます。ニッサンの核となる強みを強化し、ブランドの鼓動を高鳴らせ、人々にワクワクと信頼を提供する商品を生み出します。そして、より明確に焦点を絞った商品戦略を通じて、より強固なブランドを築き、お客さまへの新たなコミットメントを追求します。ニッサンはこの変革を、スピードと技術の先進性、顧客インサイトで世界の自動車業界をリードする中国市場において強力に推進しています」と述べました。
新型『N6』
新開発したPHEVセダン『N6』は、好評を博している電気自動車(EV)『N7』と同様に、DFN独自の新エネルギー車(NEV)技術アーキテクチャーを採用し、1.5リッターエンジンと21.1kWhのLFPバッテリーを搭載しています。
車体寸法は、全長4831mm、全幅1885mm、全高1491mm、ホイールベースは2815mmで、エレガントなシルエットと広々とした室内空間を両立しています。
外観はV-Motionデザインのシグネチャーグリルや、前後に配した表情豊かなLEDライトが特徴的で、流麗で有機的なラインが自信と躍動感を表現しています。流線形のスタイルでありながら、中国のファミリー層が求める信頼性や知性、快適性を満たす広々とした室内空間を実現しています。
『N6』についての詳細は、今後数週間以内に発表する予定です。
新型『ティアナ』
中国市場で『ティアナ』は、プレミアムな快適性を提供する洗練されたセダンとして高く評価されてきました。新型『ティアナ』はこの伝統を維持しながら、新デザインを採用しました。そして、先進的なインテリジェントコネクティビティ機能を採用し、中国の内燃機関(ICE)車として初めてファーウェイの『HarmonySpace5.0』スマートコックピットを搭載しました。
シャープでエレガントなエクステリアは、プレミアム感と洗練された美しさを表現し、インテリアにはファーウェイの『HarmonySpace5.0』スマートコックピットとHuawei“SOUND”オーディオシステムを採用することで、多彩なインテリジェント機能による高い快適性を提供します。
お客さまに多様な選択肢を提供
ニッサンはグローバルな商品戦略を通じて、多様なパワートレインの選択肢を用意し、最適な市場に最適なタイミングで投入していきます。中国では本戦略に基づき、先進的なICE車、ハイブリッド、革新的なEVを市場に導入しています。
ニッサンの合弁会社が描く中国の未来のモビリティ
中国におけるニッサンの事業の進捗について、エスピノーサは次のように強調しました。「ニッサンと東風汽車の合弁会社は、中国独自のお客さまニーズに対応して商品開発を現地化し、イノベーションを加速させています。ニッサンは中国市場をグローバル戦略の重要な柱と位置付けており、私たちのチームは今後、中国でさらに電動化を加速し、NEV車のラインナップを強化していきます。中国はNEV車の開発と将来予定される輸出を通じて、ニッサンの成長へ大きく貢献していきます。私たちは合弁会社とともに、未来のモビリティを形作っていきます」




