搭載する2.0 TFSIエンジンは従来型のものよりパワーを20kW(28PS)アップして252psとする一方で燃費効率を約9パーセントも改善。これには、エンジンそのものの改良に加えて、後述するquattroドライブシステムの進化、さらに設計段階からの徹底した軽量化戦略が効果をあげており、実際に車両重量は従来型比90kgも削減されています。

全モデルに標準装備されるquattroシステムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。伝達効率を大幅に高めることに成功しました。トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで効率とスポーツ性を高度に融合させた「7速Sトロニック」を全モデルに標準採用しています。

通常のAudi A4 Avantよりも30mm大きい170mmの地上最低高と標準装備のquattroドライブシステムにより、軽度なラフロードまでであれば、本格SUVにも負けない走破性能を発揮します。アウディドライブセレクトに新たにoffroadのモードを設定したことで、オフロードでの運転がより容易になり、能力も高まりました。

安全装備に関しては、標準装備のABS、ESC(エレクトロニック スタビリゼーション コントロール)、6つのエアバッグに加えて、先進的なアシスタンスシステムを充実させており、カメラと複数のセンサーを用いた衝突予防システム、「アウディプレセンスシティ」のほか、衝突時の乗員保護能力を高める「アウディプレセンスベーシック」、ドライバーの車線維持操作をサポートする「アウディアクティブレーンアシスト」などを全モデルに標準装備。また、同じく全モデルに標準装備の「アダプティブクルーズコントロール」には、渋滞時にアクセル/ブレーキだけでなくステアリング操作にも必要な介入を行ってドライバーの負担を軽減する「トラフィックジャムアシスト」の機能が備わっており、将来の本格的な自動運転につながるテクノロジーとして注目されています。

アウディA4 オールロード・クワトロ
アウディA4 オールロード・クワトロ

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