トラクションとダイナミクスを最適化するリヤ・エレクトロニック・アクティブ・ディファレンシャル(EAD)をF-PACEとして初搭載し、クイックシフト・トランスミッション、電動パワーアシスト・ステアリング(EPAS)、インテリジェント・ドライブライン・ダイナミクス(IDD)、アダプティブ・ダイナミクス、トルク・ベクタリング、ダイナミック・スタビリティ・コントロール、AWDシステムなどの駆動系をSVR専用に最適化。

 また専用チューニングを施したシャシーに改良型ダンパーを採用し、フロントとリヤのスプリングレートはそれぞれ30%と10%向上。アンチロールバーを組み込みロールを5%低減した上、改良型ブレーキにはフロント395mm、リヤ396mmの2ピース構造ブレーキディスクを採用し、軽量化とSVRの敏捷性のあるハンドリングを実現している。

 そのパフォーマンスを視覚的に訴えるエクステリアでも、ひと回り大きいエアインテークをもつフロントバンパー、エンジンルームの冷却を高めるボンネットベント、高速走行安定性を向上させるフェンダーベント、揚力と抗力を低減させるリア・フリップ・スポイラー、テールランプ下に配置したリア・サイドベント、気流を整えエアロダイナミクスを高めるリヤ・サイドストレーキ、クアッドパイプなど、エアロダイナミクスや冷却性能、高速走行安定性に寄与する専用パーツを多数装備し、足元にはダイヤモンドターンドフィニッシュの21インチ5スプリットスポーク“スタイル5080”ホイールを装着している。

 このSVR追加により、『ジャガーF-PACE』全体では14グレードのラインアップが構築され、ガソリンでは2リッター直列4気筒直噴ターボが2機種、3リッターV6スーパーチャージドに5リッターV8スーパーチャージドも加わり、2リッター直列4気筒ディーゼルと合わせて5種類のパワートレインが用意され、価格は656万~1272万円となっている。

エンジンはガソリン4機種、ディーゼル1機種の計5バリエーションを展開する
スマートフォンと連動するコネクティビティ機能やレーン・キープ・アシスト(LKA)を全グレードに標準装備した

Jaguarウェブサイト:http://www.jaguar.co.jp
ジャガーコール(フリーダイヤル):0120-050-689

本日のレースクイーン

前田星奈まえだせな
2026年 / D1グランプリ
VALINO GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円