そしてダイナミクス性能を支える車体には、現在PSAの中軸を支えるCセグメント用のプラットフォーム“EMP2”の美点を受け継ぐ、新開発の“CMP”を採用。第1弾となる『DS3クロスバック』を皮切りに、今後はグループ企業のプジョー、シトロエン、オペル、ヴォグゾールに展開され、第2弾として新型『プジョー208』にも採用されるほか、ガソリン、ディーゼルの内燃機関以外に、EVパワートレインの搭載にも配慮した最新世代のプラットフォームとなっている。

 日本導入モデルのパワートレインには、PSA自慢の1.2リッター直列3気筒直噴ターボPureTechが用意され、トリムの別3グレードともに130PS/230Nmの仕様で一本化され8速のEAT8を搭載。

 インテリアはまさにDSの世界観で満たされ、パリを代表するBASTILLE(バスチーユ)とMONTMARTRE(モンマルトル)のふたつの名称を冠したトリムが用意され、センターコンソールのクル・ド・パリ(ギヨシェ彫り)はもちろんのこと、ヘッドアップディスプレイと7インチタッチスクリーンに映し出されるグラフィックは、1920年代のフランスを思わせるアールデコ様式のレタリングが採用されている。

 また、ダッシュボード中央のスイッチとエアアウトレットの大胆なダイヤモンドパターンの造形も、ルーブルのガラス・ピラミッドを想起させるなど、フランス式ラグジュアリーの世界がふんだんに盛り込まれた。

 ボディカラーは新色ブルーミレ二アム、オルアンペリアルを含めた全8色展開で、ルーフはブランオパール、ノアールオニキス、ダイヤモンドレッドとの組み合わせが選択可能に。価格は299万~404万円となっている。

まさにDSの世界観で満たされたインテリア。写真のBASTILLE(バスチーユ)仕様はグレードによりレザーとファブリックが用意される
中間グレードとなるSo Chic(ソー シック)は、ブラウンのファブリックシートを採用
8速EAT8は薄型トルコンを採用。コンソール前部にはQi規格のスマホ充電機能も備える

DSコール TEL:0120-92-6813

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