最大の特徴となるユーティリティ性能も同等ながら、そのインテリアデザインは独自の世界が構築され、大きな相違点となるのはリヤシート。広大な開口部とドア開閉時の省スペースが魅力の両側スライドドアを開ければ、リアシートは同社の『C4スペースツアラー』同様、幅の等しい3座独立式を採用。このシートは個別に折畳みが可能となっており、座席にはそれぞれISOFIXフックが装備されている。

 またシートそのものもファブリックを貼り込んだリラックス感あるリビングのようなインテリアが演出され、Magic Flat(マジック・フラット)と呼ばれる機能でワンタッチでフルフラット状態にすることが可能に。室内には合計28もの収納スペースが用意され、リフター同様にModutop(モデュトップ)と呼ばれるルーフ部分の収納スペースも設定。これらを合計して186リッターものストレージが用意されている。

 もちろん、前車追従式の完全停止対応アクティブクルーズコントロールを筆頭に、最新の安全運転支援機能(ADAS)も網羅。ボディカラーにはサーブル、アクアグリーン、ブランパンキーズの3色が用意される。

 この“Debut Edition”のデリバリーも、リフター同様に2020年1月以降となり、本格導入は同年Q3(第3四半期/10~12月)の予定となっている。

インパネ周辺はシトロエン流のデザインに。助手席側にはTopboxと名付けられた11.8リッターの収納も
リア独立3座は、Magic Flat(マジック・フラット)と呼ばれる機能でワンタッチでフルフラット状態にすることが可能に
Modutop(モデュトップ)と呼ばれる最大14リッターの収納スペースも設定。電動サンシェードやムードライトも備わる

シトロエン コール TEL:0120-55-4106

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