この高精度な装備を活用した機能には、左右車線まで認識して突然渋滞の最後尾が現れた場合などにも左右などに回避スペースがないと判断すると、即座に自動ブレーキを作動させる“渋滞時緊急ブレーキ機能”や、ウインカーを点滅させると3秒後に自動で車線変更する“アクティブレーンチェンジングアシスト”、警告灯や警告音の作動後もドライバーからのステアリング、アクセル、ブレーキ、タッチコントロールボタンの操作がない場合に、警告音を鳴らしながら緩やかに減速して停止、パーキングブレーキを作動させる“アクティブエマージェンシーストップアシスト”など、多くの機能が内包されている。

 また高速道路上だけでなく、歩行者飛び出し検知機能付きのアクティブブレーキアシストや、正確なステアリングトルクを計算して、ドライバーのステアリング操作をアシストして衝突の危険を回避する“緊急回避補助システム”、前後1m以内に障害物がある場合、アクセルを強く踏んでも2km/h以上速度を出すことなく警告音を発し、誤操作の可能性を知らせるドライブアウェイアシストなど、ドライバーを支援する多くの機能を網羅。

 レーンキーピングアシストやブラインドスポットアシストも、降車時にまで後方から接近する障害物を知らせる機能を盛り込み“アクティブ”とされるなど、乗員と周囲の安全を確保するあらゆるセーフティ機能が揃った。

 この改良に合わせて『Aクラス』と『Aクラスセダン』はホイールのデザインも刷新され、価格は『Aクラス』が363万~436万円(税込)、『Aクラスセダン』が373万~516万円(税込)に。同じくファミリーユース向けの『Bクラス』が422万~452万円(税込)、『CLA』が472万~565万円(税込)、そして『CLAシューティングブレーク』が483万~575万円(税込)となっている。

現行の4代目『Aクラス』と、同モデルから追加設定された『Aクラスセダン』にも実装された
この改良に合わせて『Aクラス』と『Aクラスセダン』はホイールのデザインも刷新された

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