さらにナビゲーションシステムにはAR(Augmented Reality/拡張現実)技術を導入し、従来のガイドに加えてフロントウィンドウ上部に設置されたカメラが捉えた車両の前面に広がる現実の景色がナビ画面の一部に映し出され、その進路に矢印を表示。これにより、直感的にどの道路に進むべきかを判断することが可能となっている。

 パワートレインは両モデルともに4種類が設定され、E200には1.5L直列4気筒直噴ターボのM264とBSG、48V電気システムなどの新技術が採用された。後者は回生ブレーキ等により発電した電気を約1kWhのリチウムイオン電池に蓄電し、振動の少ないエンジン始動、滑らかで力強い加速、素早いギアシフトなどの必要に応じて最大トルク160Nmを供給し、185PS/280Nmを発生するエンジン単体の出力と合わせて高効率でスムースな走りを実現する。

 同様にM264を搭載するE300では排気量を2リットルとし、ツインスクロールターボチャージャーと可変バルブリフトシステムの“CAMTRONIC”を採用。E450 4MAATICではコンパクトな3L直列6気筒直噴ガソリンターボとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)に48V電気システムを組み合わせ、エンジン単体で367PS/500Nm、ISGから22PS/250Nmの出力を高次元で協調させている。

 そして旗艦グレードたるAMG E53 4MATIC+では、3L直列6気筒直噴のM256を435PS/520Nmまで高め、パフォーマンス志向の4輪駆動システムAMG 4MATIC+やAMG RIDE CONTROL+サスペンションなどを組み合わせることで、卓越したドライビングダイナミクスと優れた快適性を同時に実現させた。

 もちろん、メルセデス・ベンツ最新の安全運転支援システム“インテリジェントドライブ”がすべてのモデルで標準装備され、総合テレマティクスのMercedes me connectなどにも対応。価格は『Eクラス クーペ』が832万~1305万円(税込)、『Eクラス カブリオレ』が871万~1364万円(税込)となっている。

3本のツインスポークを採用し近未来的なスポーティさを演出する新形状のステアリングを採用
ナビゲーションシステムにはAR (Augmented Reality/拡張現実)技術を導入した

メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp

本日のレースクイーン

大橋はるなAmbassadeur de MOTUL
2026年 / スーパーGT
Ambassadeur de MOTUL
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで