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クルマ ニュース

投稿日: 2021.02.24 17:33
更新日: 2021.02.24 20:35

ゴードン・マレー『T.50sニキ・ラウダ』発表。4億円超、25台限定のサーキット仕様車

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クルマ | ゴードン・マレー『T.50sニキ・ラウダ』発表。4億円超、25台限定のサーキット仕様車

 310万ポンド、日本円で約4億6000万円で販売される『T.50sニキ・ラウダ』の命名について、マレーは次のように述べた。

「T.50sは1978年のスウェーデンGPで、ブラバムBT46B“ファンカー”で優勝したニキに敬意を表して命名された」

「ニキは偉大なレーシングドライバーであり、同時に親友でもあった。だから彼の誕生日に『T.50sニキ・ラウダ』を発売することは、絶対にふさわしいことだと信じている」

「ニキは私たちのクルマの革新性と、エンジニアリングのディテールを高く評価していただろう」

 限定数の“25”はラウダがF1で優勝したレース数と同じだ。ゴードン・マレー・オートモーティブは25台のシャシーひとつひとつに、ラウダとの関係が深いグランプリにちなんだ名前をつけるといい、最初のシャシーは彼が初めてポールポジションを獲得した南アフリカGPを意味する“キャラミ1974”と呼称される。

 以後の24台にはラウダが勝利を飾ったレースにちなむ名称が与えられ、デリバリー時には命名に寄与したレースのストーリーや解説がなされた特別な本が同時に贈られる。

 そんな『T.50sニキ・ラウダ』は、限定100台が販売される『T.50』の製造が完了したのち、2023年1月からイギリス、サリー州のダンスフォールドにあるゴードン・マレー・オートモーティブの製造センターで生産が開始される予定だ。

T.50sはふたり乗り。進行方向左後方に助手席、右後方に消火器システムが設置された。
T.50sはふたり乗り。進行方向左後方に助手席、右後方に消火器システムが設置された。
T.50からチンスポイラーやカナードなどのエアロパーツが追加されたT.50sニキ・ラウダ
T.50からチンスポイラーやカナードなどのエアロパーツが追加されたT.50sニキ・ラウダ


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