さらにアーチ状のセンターコンソールには、8速ATのモード(リバース、ニュートラル、ドライブ)とふたつのボタン(パーキング、マニュアル)を瞬時に選択できるシフトスイッチに加え、スマートフォンのワイヤレス充電専用スロットや、ふたつのUSB-Cソケットなどを完備。下部には34リッターの収納スペースも設定され、室内の利便性を大きく向上させている。

 そのほかにも、Bluetoothで2台のスマートフォンを同時接続することも可能なPEUGEOT i-Connect Advancedや、「OK, プジョー」で起動する自然言語による音声認識コマンド、セミオートマチックレーンチェンジを含む最新のADASも備え、グレード別に汚染ガスや粒子をろ過する空気処理システム“Clean Cabin”も搭載するなど、最先端テクノロジーがふんだんに盛り込まれた。

 パワートレインには、ブランドの象徴的概念に据えた“Power of Choice”を反映し、HYBRID 225(180PS/132kW+81kW)とHYBRID 180(150PS/110kW+81kW)の2種類のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定。

 さらに1.2リッター直列3気筒ガソリン直噴ターボの“PureTech”に出力別の3トリム、おなじく1.5リッター直列4気筒ディーゼルで2トリムと、豊富なラインアップが用意される。

 このうち、どのトリムが日本市場に導入されるかはまだ未定ながら、新型プジョー308は2021年後半に欧州で販売される計画で、フランスのミュールーズ工場での生産を予定。ボディカラーにはオリーブ・グリーン、ヴァーティゴ・ブルー、エリクサー・レッド、パール・ホワイト、アイス・ホワイト、アルタンス・グレー、ペルラ・ネラ・ブラックの7つのバリエーションが用意される。

リヤ側もフルLEDテクノロジーを採用し、3本のかぎ爪をイメージしたライトシグネチャーに
リヤ側もフルLEDテクノロジーを採用し、3本のかぎ爪をイメージしたライトシグネチャーに
吹き出し口を乗員の頭上正面に配置する“high-vent(ハイ・ベント)”コンセプトや、従来は空調が内蔵されていた部分のダッシュボード正面部分に配された“バーチャルi-toggle”と呼ばれる新規軸のスイッチを採用
吹き出し口を乗員の頭上正面に配置する“high-vent(ハイ・ベント)”コンセプトや、従来は空調が内蔵されていた部分のダッシュボード正面部分に配された“バーチャルi-toggle”と呼ばれる新規軸のスイッチを採用
パワートレインには、ブランドの象徴的概念に据えた“Power of Choice”を反映し、HYBRID 225(180PS/132kW+81kW)とHYBRID 180(150PS/110kW+81kW)の2種類のPHEV(プラグインハイブリッド)も設定する
パワートレインには、ブランドの象徴的概念に据えた“Power of Choice”を反映し、HYBRID 225(180PS/132kW+81kW)とHYBRID 180(150PS/110kW+81kW)の2種類のPHEV(プラグインハイブリッド)も設定する

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