全日本F3選手権の合同テストは12月20日、鈴鹿サーキットで午前の走行2回目、午後の走行3回目が行われ、走行2回目最速となった坪井翔(カローラ中京 Kuo TEAM TOM’S)が2日間の総合トップタイムを記録。走行3回目は阪口晴南(TOADA RACING)がトップとなった。
全日本F3選手権の合同テストは12月20日、鈴鹿サーキットで午前の走行2回目、午後の走行3回目が行われ、走行2回目最速となった坪井翔(カローラ中京 Kuo TEAM TOM’S)が2日間の総合トップタイムを記録。走行3回目は阪口晴南(TOADA RACING)がトップとなった。