スーパー耐久第3戦鈴鹿 ビズキューブレーシング ランサーX
スーパー耐久第3戦鈴鹿 ビズキューブレーシング ランサーX

■レース後コメント

◆星名功一代表

 前戦のSUGOは正直表彰台を狙っていただけに悔しさだけが残りました。今回の鈴鹿戦は決勝にコマを進められる予選3位までに入ることはタイム的に難しい状況で、敗者復活をかけてのセカンドチャンス100分レース。クラス最後尾からのスタートでしたので、ピットインのタイミングが決勝への唯一の鍵ということでいろんなパターンでシミュレーションをしました。

 その予想が的中してドライバー、メカニックのパーフェクトな判断によって、大逆転でクラストップでチェッカーとなりました。参加型最高峰レースである“スーパー耐久”としての戦う楽しみを思う存分、感じることができました。そして、決勝レースは悪天候な上にフロントウインドウが曇ってほぼ視界を確保できない走行もありましたが、残り 10 分を切ったところでほかのマシントラブルで3位に。

 ガチンコ勝負での表彰台ではありませんでしたが、これも耐久レースです。ドラマチックな1戦でした。そして、これまで505号車に多く乗っている岡本選手に表彰台をプレゼントできたことが1番嬉しかったレースでした。次戦以降は、竹田選手と塚田選手にも表彰台をプレゼントすることが目標になりました。

◆田ヶ原章蔵選手

 予選ではST-Xに絡みクリアできず不本意なタイム。セカンドチャンスでは66分の最大時間ドライブして1位通過の仕事ができて、決勝レースでは最後に仕掛けて自ら無線で3位浮上を演出できて……。でもこれは全てチーム全員で勝ち取った結果でした!!岡本さん、藤原くんと共に表彰台へ行けたことも良かった。後半戦もやったります!!

◆岡本武之選手

 今回僕としては505号車では初の表彰台となりました。予選は気持ちだけが空回りして上手く走れませんでしたが、セカンドチャンスでチームの作戦が当たり、決勝も3位で良い結果となりました。決勝はスタートを担当しましたが、序盤で前と離されてしまいお世辞にもチームに貢献したとは言えない内容でした。後半戦はもっとチームに良い走りをしてまた表彰台を目指したいと思います。

◆藤原能成選手

 2014年の表彰台、漸く取り返しました。忘れもしない3位走行中、自分への交代1周前で車両トラブルでリタイア。あの時は悔し涙でしたが、今回は嬉し涙で戻ってくる事ができました。敗者復活戦、そして決勝とレースは本当にタフでした。鈴鹿は過去3戦のみ、更に雨の鈴鹿は初めてという事もあり、課題も沢山残りました。自分が本当に未熟だと痛感させられました。更に車を降りる少し前から記憶があやふやで、交代した田ヶ原さんに凄く迷惑を掛けてしまいました。猛省です。その未熟な点をチームとメカニック、そしてドライバーに支えて頂きました。

 特に走行中の「他車よりペース速いぞ!」という無線に勇気付けられました。チーム全員で勝ち取った表彰台だと思います。悪天候の中、応援して頂いたファンの方々。そしてご協力頂いたスポンサー様。全ての方々へこの表彰台をお届けできて、嬉しく思います。引き続き応援を宜しくお願い致します。

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