「今年からD1参戦はモリゾウさんのおかげで社内制度が変わり、TOYOTA自動車部の特定の選手は、大会参戦も仕事の扱いということにしてもらえました。有給休暇や代休のやり繰りの心配をする必要がなくなりました(笑)」

 2024年開幕戦日光サーキットでD1ライツデビュー戦を優勝で飾ると、『ドリフト部門』(30カ国から参加)に日本代表としてエントリーした『FIAモータースポーツゲームズ』(10月・スペイン)では5位に入賞。D1ライツでは2024年シリーズ2位と一躍トップ選手への仲間入りを果たした多田康治。

 普段はトヨタ自動車GR統括部に勤務しており、「トヨタの社員がD1のドライバー!?」と話題になったが、24年は有給と代休を使いながら参戦日を捻出していたのだとか。昨季の好成績も追い風となったか、2025年はトヨタ自動車内のそのあたりの大会参戦に向けた環境面もより整備され、満を持してD1トップカテゴリー『D1グランプリ(D1 GP)』へのフル参戦を開始した。マシンはGR86だ。

■お台場で偶然目にした織戸学の走り

本日のレースクイーン

五十嵐希いがらしのぞみ
2026年 / D1グランプリ
ウエインズトヨタ神奈川モータースポーツアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円