ドリフト走行の美しさを競うD1グランプリ。25周年のメモリアルシーズンとなる2026年は、5月9、10日に中部国際空港エリアにある愛知スカイエキスポ特設会場での『AICHI DRIFT』で幕を開ける。
愛知スカイエキスポでの開幕ラウンドには、2025年シリーズチャンピオンの藤野秀之(Team TOYO TIRES DRIFT 1)をはじめ40名がエントリー。
悲願のチャンピオン獲得を目指す蕎麦切広大(SHIBATA RACING TEAM)や親子対決で話題となった中村直樹(TEAM VALINO WORKS)・中村龍(TEAM DRIFT STAR WORKS)、2023年以来の復帰となる下田紗弥加(TEAM VALINO WORKS)など注目のドライバーたちが参戦する。
2007年からD1グランプリに参戦し、長年シリーズを盛り上げてきたトーヨータイヤは、シーズン開幕前に今シーズン限りでD1GPからの撤退を発表。Team TOYO TIRES DRIFTのドライバーたちもラストシーズンにかける思いは強いだろう。
また11年ぶりに追走トーナメントがベスト16からベスト24に拡大。D1グランプリならではの迫力ある追走バトルがより楽しめるようになっている。
■公式アンバサダーには『ちぃたん☆』が就任
今年からD1グランプリに全国でたこ焼き屋を展開する『どないや』がスポンサード。どないやの公式アンバサダーを務めるゆるキャラの『ちぃたん☆』もD1グランプリ公式アンバサダーとして活動する。
富士スピードウェイで開催されたシン・モーターファンフェスタ2026での前哨戦D1グランプリ・ラウンドゼロではちぃたん☆が初登場。開幕ラウンドにも来場が決定しており、D1グランプリに新たな風を吹かしてくれる。会場ではD1グランプリとちぃたん☆のコラボグッズも販売される。
さらに10日にはドリフト競技の創設者として歴史を築いてきたレジェンドの土屋圭市氏が来場し、開幕ラウンドを盛り上げてくれる。
また各チームやタイヤメーカーのレースクイーンたちが今年もD1グランプリに華をそえてくれる他、2026年から『D1アンバサダーズ』が登場する。総勢22名がTickTockなどで情報を発信し、選び抜かれた上位が各ラウンドごとに登場する予定で、開幕ラウンドには8名が参加する。
出展エリアにはタイヤメーカーやパーツメーカーのブースが出展するほか、ステージも設置されドライバートークショーやD1アンバサダーステージ、10日は土屋圭市氏のトークショーも行われる。
また両日ともに単走終了後のお昼時間には、指定席購入の方にピットエリアへに入場ができる『PITタイム』を実施。近くでD1マシンを堪能でき、ドライバーたちにサインももらうことも可能だ。
愛知スカイエキスポの特設会場からスタートするD1グランプリ25周年メモリアルシーズン。当日チケットなどの情報はぜひ注目してほしい。

