F1中国GPの予選、Q2セッションはキミ・ライコネンが1位、セバスチャン・ベッテルが2位とフェラーリ勢が上位を占めた。

 メルセデスのニコ・ロズベルグが開始早々にコースイン、いきなり1分36秒240の好タイムを記録してトップに立つ。ロズベルグは、このタイムをソフトタイヤで出しており、このタイヤでレースをスタートすることになる。Q3に進出したドライバーで、ソフトでタイムを出したのはロズベルグのみだ。

 Q2は残り1分17秒の時点で、ニコ・ヒュルケンベルグの左フロントタイヤが脱落して赤旗。この時点でタイム更新のチャンスはなくなり、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは12位と13位で敗退となった。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円