「レースコントロールの私とスタッフたちは問題を確認できなかったので、最も安全な選択肢はスタートはやり直しとし、もう一度フォーメーションラップを行うことだと考えた」

 マーシャルがクビアトに警告灯を点けたことに対しては、確固たる答えが得られていない。しかしグリッド上でマシンに小さな出火があり、チームスタッフがこれに対応していたことから、何かしらの問題が予見されたのではないかと考えられる。ホワイティングはこの件について、以下のように説明した。

「ビデオからはクビアトのマシンに問題がないことが明らかにわかったし、本人もサインを出してはいなかったで、マーシャルがナーバスになりすぎていたのかもしれない。なぜボタンが押されたのかに対しての完璧な説明にはならないが、プレッシャーがかかると人は思わぬことをするものだ」

「何にしても重要なのはスタートするにあたって、安全面に不確実な要素があったことだ。だからやり直すことにした。誰かが原因になったわけではなかったので、ピットレーンからスタートしたドライバーはいなかった」

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