このときのアタックは今季加入したニコ・ヒュルケンベルグより3.3秒遅く、セッション中最下位のタイムだった。ただし、土曜日の夜に行った詳しい分析により、いくつかの問題が原因として明らかになったとパーマーは語っている。

「大きな問題にはなっていないものの、いくつかのエアロパーツには改良の必要がある。さらに(ダウンフォースも)いくらか失っていたことがわかった。それと予選時には、マシンに燃料を多く積んでいた。予選での適切な量は5kgだけど、また別の問題があって、たくさん積んでいたんだ。このことがマシンのフィーリングをさらに悪くしていた」

 ランス・ストロールがグリッド・ペナルティーを受けたことと、ダニエル・リカルドがピットから遅れてスタートすることになったため、ブレーキの問題に至る前のパーマーは18位から14位にまで上昇していた。

「状況はかなり良くなっていた。スタートは良かったし、多分ソフトを履いていた僕はウルトラソフトのライバルと比べて苦戦してはいたが、好調だったと思う」

「結果は残念だった。レース距離を走って、どの程度の位置につけられるかを見たかったし、もっと走行距離も稼ぎたかった。決勝での(コース上を連続して走った)あの周回が、レース週末と4日間のテストのなかでの自己ベストだったんだ」

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