4月5日、2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目(FP1)が行われ、ホンダ&レッドブル育成の岩佐歩夢がRBからダニエル・リカルドのマシンでF1公式セッションデビューを果たした。
60分間のFP1で22周を走行し、チームメイトの角田裕毅(RB)から0.873秒差の16番手でF1公式セッションデビューを果たした岩佐は走行終了直後、メディアの取材に応じ、「すごく楽しめました。今まで鈴鹿で乗ってきたマシンと比べるとアメージングでしたし、すごく攻めがいがありました」と、語り始めた。
4月5日、2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目(FP1)が行われ、ホンダ&レッドブル育成の岩佐歩夢がRBからダニエル・リカルドのマシンでF1公式セッションデビューを果たした。
60分間のFP1で22周を走行し、チームメイトの角田裕毅(RB)から0.873秒差の16番手でF1公式セッションデビューを果たした岩佐は走行終了直後、メディアの取材に応じ、「すごく楽しめました。今まで鈴鹿で乗ってきたマシンと比べるとアメージングでしたし、すごく攻めがいがありました」と、語り始めた。