ハースで走るロマン・グロージャンは、自分のチームが参戦するNASCARに出場したいと以前から述べているが、それでもF1に集中したいと述べた。

「僕ならやらないな。今はここでチームのために最善を尽くしている。100パーセントの力を注いでいるんだ」とグロージャン。

「確かにNASCARのレースに出たい。でも(僕の場合は)ハース、あるいは(アロンソの場合は)ホンダというF1プロジェクトにかかわって、チームをトップレベルに押し上げようとしている時には、その方が大事なことだ」

「1戦欠場して『他のレースに出るよ』と言うなんて、驚いたね」

「F1のドライバーがインディアナポリスに出るのはモータースポーツにとって素晴らしいことだけど、まだ仕事が終わってもいないのにやるわけにはいかない。外部の人がどう思うかは分からないが、僕ならやらないということは言える。なぜなら100パーセント(F1に)力を注いでいるからだ」

 アロンソの元チームメイト、フェリペ・マッサも自分には考えられないが、アロンソの活躍を楽しみにしていると語った。

「ニコのように、F1のない週末に開催されるル・マンに出るというなら、皆もそれほど驚かなかっただろう。でも、F1の代わりに別のカテゴリーに出場するというのは本当にびっくりした」
「でもすごくいいことだと思うよ。彼のレースを見て、応援するつもりだ。彼が他のカテゴリーでも素晴らしい仕事をするところが見られるといいな。楽しみだよ」

 セルジオ・ペレスも「僕ならモナコを欠場したりしない。一年のなかでも大好きな週末だからね」と述べているが、他カテゴリーへの出場には関心があるという。

「他のレースもやりたい。インディカーに興味があるんだ。インディ500は一年のなかで一番のビッグイベントのひとつからね」

本日のレースクイーン

Aiあい
2026年 / スーパーGT
WedsSport Racing Gals
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで