2024年F1カナダGPの予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは11番手、カルロス・サインツは12番手と、2台揃ってQ2落ちを喫した。
フェラーリは「Q1でシャルルとカルロスは、グリップ不足を訴え、タイヤを適切な作動温度まで上げることがなかなかできずに苦しんだ」と述べている。
2024年F1カナダGPの予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは11番手、カルロス・サインツは12番手と、2台揃ってQ2落ちを喫した。
フェラーリは「Q1でシャルルとカルロスは、グリップ不足を訴え、タイヤを適切な作動温度まで上げることがなかなかできずに苦しんだ」と述べている。