F1第10戦スペインGPから第12戦イギリスGPまで続くシーズン中盤の3連戦で、RBはまさかの大低迷を喫してしまった。すべての元凶は、バルセロナに投入したアップグレードにあった。RBは大まかに言ってバルセロナにフロア、サイドポッド、リヤウイングの新パーツを投入した。

 フロアは前方の落とし込みを強化し、フロア下面の気流を改善して空力効率を高めることと、サイドポッド下への気流増強を目的としたもの。それに合わせてサイドポッド前端のエアインテイクとサイドポッド下側の形状も見直して、サイドポッド下からフロアエッジ周辺の気流を改善することでダウンフォース増を狙い、サイドポッド上面の落とし込みも強化してリヤウイングの効率を向上させるという、マシン後方部分の空力性能向上を狙ったものだった。

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