だがソフトタイヤを履いたハミルトンはここで1分11秒台に迫る12秒070でチームメイトのタイムを更新。対するロズベルグもセクター1で全体のベストタイムを記録するも、2周のアウトラップとその後のトラフィックでタイヤを使い切ってしまい、コンマ1秒届かず。結局、ハミルトンがトップで最後のフリー走行を終えることとなった。

 フェラーリのベッテルは、終盤のソフトタイヤで再び3番手タイムを記録したが、メルセデスとの差はここでもコンマ6秒と変わらず。4番手のキミ・ライコネンにおいては1秒以上のギャップを築かれる結果となっている。

 トップ4以下はウイリアムズのバルテリ・ボッタスが5番手につけたものの、レッドブル勢はダニエル・リカルド11番手、ダニール・クビアトも13番手と失速。代わってフォース・インディアとロータスの4台がトップ10に入り、トロロッソのマックス・フェルスタッペンも10番手につけた。

 初日、エンジントラブルに見舞われたマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、アメリカGPの決勝で一度使用しているエンジンに載せ換えて2日目を迎え、14番手タイムを記録。17周を走ったジェンソン・バトンはアロンソからコンマ6秒遅れの18番手でセッションを終えている

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