■マクラーレン・ホンダ:戦い続けたアロンソ、トラブルに進歩を阻まれているバンドーン

 マクラーレン・ホンダのアロンソは、15番グリッドからスタート、マシンの不調を訴えてリタイアした(14位完走扱い)。

「大きな逆境に直面しながらも、またも積極的な走りで気骨を見せつけた。予選では他車がイエローフラッグを受けたことの助けも借りて、Q2に進んだが、エンジントラブルに見舞われてタイムを出せなかった」

2017年第3戦バーレーンGP 決勝スタート前、クルサードとウエーバーからインタビューを受けるフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
2017年第3戦バーレーンGP 決勝スタート前、クルサードとウエーバーからインタビューを受けるフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)

「ホンダの『印象的な』パワー不足にもかかわらず、ダニール・クビアトのトロロッソとジョリオン・パーマーのルノーを相手に、全力を注いで粘り強い走りを続けた。しかし残り3周というところでエンジンの不調を訴え、リタイアすることになった」

 チームメイトのストフェル・バンドーンは予選17位、決勝ではスタート直前にパワーユニットのトラブルが見つかり、出走を断念した。
「予選Q1序盤はアロンソに近いタイムを出したが、ブレーキングに自信を持てず、最終的には大幅に遅れを取った。バンドーンは今年まだ予選をうまくまとめることができていないが、マクラーレン・ホンダが信頼性の問題を抱えていることで進歩を阻まれていることは確かだ」

2017年第3戦バーレーンGP ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)にトラブル
2017年第3戦バーレーンGP ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)にトラブル

「バーレーンでは金曜に2回MGU-Hのトラブルに見舞われ、日曜にも水圧の問題が発生し、スタートすらできなかった」

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