投稿日: 2024.09.19 11:43
更新日: 2024.09.30 10:32
更新日: 2024.09.30 10:32
【F1第17戦無線レビュー(1)】「わかった。どれくらいやればいい?」ノリスのチームプレーでマクラーレンが先頭キープ
取材・まとめ 柴田久仁夫
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP。シャルル・ルクレールが得意のバクーで4年連続のポールポジションを獲得し、今年こそ勝利を掴むべく序盤は順調にトップを走行していた。後方ではスタート直後にランス・ストロールと角田裕毅が接触し、角田は2戦続けて早々にリタイアを喫した。アゼルバイジャンGP前半を無線とともに振り返る。