■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
フェリペ・マッサ 決勝=9位

 ガッカリだよ。タイヤに関してアンラッキーだったこと(パンク)以外は、何の問題もなかったからね。僕はクルマとタイヤに気を配り、後方とのギャップも保ちながら、いいポジションにいた。

 実際、6位は確保できたと思う。結果として多くのポイントを取り損なったのだから、チームにとって不運であり、つらいことだったけど、僕らにはどうしようもなかった。

 クルマのフィーリングは良くて、一貫性のあるいいペースで走れていたんだ。スタートと最初の1周は順調だった。僕は(セルジオ・)ペレスの8秒ほど前にいたのに、そこで突然(パンクという)不運に見舞われた。

フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)

 バルテリが初優勝を手にしたのは、僕にとってもすごくうれしいことだ。彼がメルセデスと契約した時から、僕は彼がウイリアムズにいた時と同じようにいい仕事をするだろうと思っていたし、実際にいい仕事をしている。初優勝を経験したことで、彼はさらに優れたドライバーになっていくだろう。

■スクーデリア・トロロッソ
カルロス・サインツJr. 決勝=10位

 本当にタフなレースだった。特に今回はグリッドペナルティがあって、後方からのスタートだったからね……。でも、今日はスタート、1周目、ピットストップ、戦略と、あらゆることがうまく決まった。

 その意味では満足してもいいだろう。実際、内容の良いレースができて、14番手グリッドから10位まで挽回したのだから、この週末に僕らがやれることは全部やったと思う。

 ピットストップの後は、単独で走る時間が長くなり、(ランス・)ストロールとのギャップをコントロールする必要に迫られたけど、それもうまくやり通せた。

カルロス・サインツ(トロロッソ)
カルロス・サインツ(トロロッソ)

 もう次のバルセロナでのレースが楽しみで仕方がないよ。あそこは、僕がいつもいいパフォーマンスを見せてきたコースだし、母国の大観衆の前でレースをするのは、いつだって本当に特別なことだからね。

 バルセロナには僕のサポーター専用席もある。大勢の人が応援に来てくれるはずだ。その応援の盛り上がりが、週末のハイライトのひとつになるのは間違いないと思うよ。

本日のレースクイーン

池永百合いけながゆり
2026年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで