「その後のダニエルは、前方にいたボッタスのリタイアもあってかなり孤独なレースとなった。中盤以降は、多くのレースでやることだが、エンジン寿命を延ばすために出力を下げたんだ」

「それを抜きにしても前を走るマシンとはかなりペースが開いているので、やるべきことはまだ多い」

「だが、ある程度の進展が得られたと感じている。今後の開発方向について明確な示唆が得られたし、今後のレースではそれを糧としてさらに進んでいきたい」

 リカルドは、スペインGPの週末を通してチームメイトのフェルスタッペンほど安定して走ることができず、予選もフェルスタッペンより0.469秒遅い結果に終わった。

 一方でホーナーは、特に最終セクターで苦戦していたリカルドの状況を見て、今後タイヤを改善するためにかなり時間をかけるべきだとし、さらにこう語った。

「レース中に(上位との)タイム差が開いて見えた」

「この週末、ダニエルはマックスほどにはマシンに満足していないように見えた。だが私は、マックスがあと20秒速かっただろうと言っているわけではない」

「まだ課題はあると思っている。これだけ大きなギャップがあるのは、タイヤの使い方について明らかに改善の余地がある、ということだ」

「特にこのバルセロナでは、タイヤについて独特な作業が必要だった」

「タイヤは確実に我々のパフォーマンスを下げた領域だ。それでも、我々は前半より後半の方が比較的競争力を持った戦いができたと思う」

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