そして、ベッテルとクビアトのクラッシュに巻き込まれるかたちとなった、レッドブルのチームメイトであるリカルドは、マシンにダメージを受けてしまい、結局11位に終わった。

「マシンを見たけど、サイドポンツーン全体とフロアに損傷があった。残念な結果だよ」とリカルド。

 チームはリカルドのマシンをピットで修復したあと、レース終了までミディアムタイヤで走り切ることを期待していたが、結果的にはソフトタイヤに変えるしかなかった。

 リカルドは「マシンが大きなダメージを受けて滑りやすくなっていたから、タイヤ性能も活かしきれなかった。ソフトタイヤに変えて多少は改善したけど、すべてが1周目で決まったよ」と残念そうに語った。

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