元F1ドライバーのデビッド・クルサードはF1の2026年の大規模なレギュレーション変更について辛辣な意見を述べ、F1の新時代には「少しがっかりしている」と断言し、これまでに発生した問題は完全に予測可能なものであったと主張した。
3月の開幕戦オーストラリアGPは、F1の根本的な技術規則の変更を試す最初の機会となり、その結果は即座に議論を巻き起こした。電気エネルギーの供給が尽きたことによってストレート上で失速するマシンの姿が見られ、バッテリーのマネージメントが突如としてF1における最大の論点のひとつとなった。クルサードにとって、その光景は痛いほど予想通りのものだった。
